こんぱてぃわ (・∀・)
さて、おまっとさんです!いよいよ本編です!
早朝、普段は目覚ましアラームが鳴ってもお構い無しに爆睡のおいらだが、今日はアラームより先に目が覚めた。
寝起きのコーヒーを飲みながら煙草を吸い心を整える。(パンブラ着用だが)
遂に決戦本番の日だ。
あのオキニ姫に逢える。
緊張と興奮が交じりながら早まる気持ちを抑え、勝負パンブラを身に付けて&持参しオキニ姫ヘルス店に到着した。
まだ午前中というのもあって街は人通りが疎らだ。
ヘルスの前で立ち止まり深呼吸して気合いを入れてると通行人の女性がゴミを見るような眼差しでおいらを見てる。
今のおいらは恐いモノなんて何もない。
風俗に行くのドン引きされたらパンティ何か履けませんよ?┐(´д`)┌
あの人は本物の変態を知らないなどと勝ち誇りながら入店。(知らない方が良いです)
案の定、受付にいた店員は電話の時の使えない店員で予約時間もオーバーし約20分程待たされ(怒)プレイルームがある2階へ続く階段でオキニ姫と久々の御対面!
オキニ姫 『こんにちわ。あれ?久しぶり!』おいら 『えっ?覚えてるの?』客商売ならではの社交辞令的な発言か?
オキニ姫 『覚えてますよー、だってアレですよね?(*^^*)』と、指で逆三角形を描いた。
はっ!これは…パンティサイン!( ̄□ ̄;)!!
マジで覚えとる!
前回の初突入から約半年も経っとるのに、それほどインパクトがあったのか、パンティ…(トラウマじゃね?)
オキニ姫 『ですよね?(^ー^)』おいら 『うん(*^^*) 覚えててくれて嬉しい!』オキニ姫 『ウフフ…もしかして今日も?(*^^*)』おいら 『はい!』オキニ姫 『じゃあ、部屋行ったら見せてねp(^^)q』と言われ、この店のサービス即キッスを階段で堪能しまくってプレイルームへ。(舐め回しながら唾イッバイ飲みました(^-^)v)
オキニ姫 『今日はどんなのかな?(^_^)』おいら 『テーマはオキニ姫ちゃんが普段履いてそう&似合いそうなのを着てきたよ』オキニ姫 『どれどれ?(^_^)』とズボンを脱がされると思い、オキニ姫おいらの上着を捲りブラチェックからです。(イヤ~ン(/▽\)♪)
オキニ姫 『カワイイ~!これどこのブランド?』おいら 『PJだよ(*^^*)』オキニ姫 『PJ 私も好き。カワイイのあるよね』など話しながらズボンも脱がされパンブラ姿に。
おいら 『ハァハァ…カワイイ?(*´-`)』オキニ姫 『うん。似合ってるよ(^-^)v』おいら 『ハァハァ・・・ありがとう(;´Д`)』久しぶりのパンブラ姿を披露しジュニアも元気良くフル勃起状態です。
オキニ姫 『確か、脇から出すんだよね?』と変態扱いに免疫が出来てきたみたいです。
フル勃起したジュニアをパンティの脇から出し即フェラ!
最高です。
パンブラ着用のままオキニ姫に即フェラされるなんて…ハァハァ・・・(;´Д`)
このままイっちゃおうかな?と思ったけど我慢しシャワーへ移動しようと互いにパンブラを脱ぎ、オキニ姫に手渡すと
オキニ姫 『パンティ一緒に置いとくね(^ー^)』おいらとオキニ姫のパンティのオマンコ部分が重なってパンティ間接キスに!
最高の心使いです(;´Д`)
シャワー室で、互いの世間話しや、パンティについて、今日のプレイスタイル、オキニ姫のオマンコ至近距離ガン見チェックなどして気分は最高潮でプレイルームに凱旋。
いよいよプレイ開始です。
オキニ姫に持参したパンブラから選んで貰います。
オキニ姫 『わーいっぱいー(^ー^) 白好きなんだよね?じゃあこれ着ようかな』オキニ姫チョイスのパンブラはこちら↓↓↓↓↓
鉄板白です。因みにブラ部分を捲って着てもらいおっばい丸見え状態をお願いしました。(ブラの機能無視)
続いておいら用もお願いしたところ
『これ似合いそう』とオッサンに絶対言わないお言葉を頂きチョイスされた今回のおいらのパンブラセットはこちら↓↓↓↓↓
お気に入りのパンブラセットです。
フロント部分の黒レースがカワイイですね♪
お互いパンブラ着用しオキニ姫とベッドで抱き合います。(ここぞとばかりに絡み合う)
おいら 『ハァハァ…アナル舐めて』勝手に四つん這いになりオキニ姫パンティを力強く脇からズラしアナル舐め開始です。
事前に
『今日は犯されたいんでテーマは童貞くんが無理矢理パンブラ着せられて犯されるで』と伝えてあったんでオキニ姫なりに乱暴に扱ってきます。(パンティ破けないか心配です)
オキニ姫 『ベロベロ…ヂュバヂュバ…』おいら、ちんぐりかえしの格好にさせれます。
おいら 『ハァハァ…あっ…あん…』 オキニ姫無言でアナル舐めを加速していきますが、ここでいきなりアラームが鳴り響く!
パンティ警報器か!?(なんだよそれ?)
オキニ姫 『わっ!もうあと10分しかない!シャワーとか長かったからかな?!』他の風俗嬢なら時短の確信犯だがシャワーが原因ではないです。(パンティ警報器じゃなかったみたい)
原因は毎度お馴染みの
『パンティ話しが長かった』です(-_-;)
おいら 『と、とりあえず1回抜いて!』オキニ姫 『うん!』オキニ姫直ぐ様得意の?フェラにて数日間の溜まりに溜まったザーメンを口内発射!(やっぱり速いね)
おいら 『ハァハァ…オキニ姫ちゃんに抜いてもらった…気持ち良かったよ…ハァハァ…』オキニ姫 『ん、んんん、んん…ん』オキニ姫口にザーメン居候中で何言ってるか解りません。
おいら 『え?何?聞こえないよ(笑) あっ……おいおい(^_^;)』オキニ姫、左手で口に入ってるザーメンをティッシュで拭きながら、右手で手コキを執行!
オキニ姫 『ウフフ…(^_^)』あんたノルマでもあるの?(^^;
おいら 『今、イったばかりだから…あっ…ちょっと…ハァハァ…』オキニ姫、耳元で
『気持ち良くなってきた?』おいら 『あっ…だって…オチンチン…あんっ…』オキニ姫 『もう時間ないよ、1回だけでイイの?』おいら 『あっ…ハァハァ…パンティ見せてー!!』すぐさまオキニ姫おいらの顔に股がる!(フロント部分から股下が見えるように)
体制的に手コキ無理だったのでセルフでシコシコ!
おいら 『ハァハァ…パンティ目の前だ…』シコシコシコシコシコシコシコシコシコ……
目の前のパンティに全神経を集中させ一心不乱にシゴくがイキそうでイカない!
甲子園球児に例えるならば連日連投(さっきイったばかり)なんで肩(チンコ)もぶっ壊れる程悲鳴をあげるが勝利(イク)に対する執念(エロ)で弱音(元取りたい)を吐かない状態だ。(高野連に謝罪しろ)
タイムリミットまで諦めない。
そう。今回のテーマ 『諦めたら試合終了です』 ※スラムダンクより安西先生の名言
安西先生の言葉を胸に心を入れ直し更にシゴく!(他のことで頑張れよ)
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ…
ちきしょー、握力も無くなってきたぞ!
まさにミッチーが山王戦で途中交代してポカリが開かないのとダブる!
今、おいらはミッチーだ。(ちげーよ)
スリーポイント決めたるぞ!(3回って意味じゃないよ)
オキニ姫は上からおいらを見下ろしながらもたまに振り向いてチンコも確認してる。
焦りながらもこの光景最高です。(本当焦ってんの?)
最後の賭けにでます。
チン皮&脚ピン体制(いつものオナニー)にしてパンティ至近距離ガン見状態でラストスパート!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!(光の速さ並)
おいら 『ハァハァ…パンティ…ハァハァ…パンティ…パンティ…オキニ姫ちゃんパンティ…おいら変態…キモい…誰にも言えない…パンティ…ハァハァ…』オキニ姫お股部分を更に近づけてフォローしてきます。
おいら 『あっ…ハァハァ…パンティ…パンティ…パンティ…パンティ…パンティ…オキニ姫ちゃんーーーー!!!!!うっ!』ドピュー!!!!!!!!\(^o^)/
昇天!おいら 『ハァハァ…ありがとう…パンティ…』オキニ姫 『うん。オナニー見せてくれてありがとうね。オナニー見る機会ってないし、ブラとパンティ着けてオナニーして女の子みたいでカワイイね(*^^*) 良かったよ♪』最後の最後までありがたしお言葉(*´-`) (客商売)
帰り際に服の上から胸を揉まれ
『あっブラしてかないの?』 と言われ、
『あっ?うん(-.-)』 とイった後だから素っ気ない返事をしながらも再会の約束しキスしてバイバイです。
オキニ姫と別れ、受付の壁に貼ってある出勤嬢が結構カワイイかったんで受付の使えない店員に
『他の在籍嬢の写真も見せて』 と言ったら
『ご指名なければ無理です』 と最後まで使えない店員でした(#`皿´)
以上、オキニ姫突撃リポートです。
今回、無事念願のオキニ姫突撃成功出来たんで良かったです。
いや~オキニ姫イイですよね(*^^*)
ただ、秘かに行く前は『今回はおいらが攻める。オキニ姫の身体を隅から隅まで堪能する!』って心に決めてたんですが、久しぶりだったんでちょっとテンパったのとパンティ話しで時間が無くなって全く攻めれなかった事が悔やまれます。
次回はもっとパンティの上からオマンコ触りたいな(´・ω・`)
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